2020年08月07日 自閉症児の保活⑤⑥ ももは、意味のある単語を一つも話せておらず、園の子供達がスラスラと話している事に、かなり驚きました。思えば、健常児の子と触れ合ったのは、これが初めてだったかもしれません。メールの内容ですが、どうしても「自閉症」という単語が書けず、「発達障害」「発達の遅れがある」とオブラートに包んだ内容で送りました。翌日には園長先生から連絡があり、とても嬉しかったのを覚えています。でも、今考えると、入園可能という話しではなく、「話を聞かせてください」という内容だったんですよね。にほんブログ村にほんブログ村