2020年08月28日 始まり〜怪我の寛解25、26 完 実際は寛解するまでに、8ヶ月かかりました。いい眼科と総合病院、並びに大学病院の先生方や医療関係者の方、ありがとうございました。ここまでご覧くださり、ありがとうございます。次回から、自閉症の「気づき〜一歳半検診」までを描いていきます。ようやく、もものターンです。 丁寧に書いていきたいです。発達障がい児育児ランキング自閉症児育児ランキングにほんブログ村にほんブログ村
2020年08月28日 ※痛い表現あり、始まり〜怪我の寛解23、24 点眼麻酔をして、手術が始まりました。マチ針のような細い器具で、潰瘍(グチャグチャなところ)を削り取っていきます。それを3時間かけて培養して、なんの菌か調べます。 手術も恐ろしかったのですが、術後もかなり痛く、、ロキソニンを飲みました。それでも1時間は、激痛で動けませんでした。コンタクトを付けっ放しにしてしまう方は、アカントアメーバ角膜炎にはご注意ください。アカントアメーバが無くなるまで、何回でも、この手術をするそうですよ。世界が仰天ニュースでも取り上げられたようです。
2020年08月28日 始まり〜怪我の寛解21、22 大学病院は二診制で、最初に若い医師、その後、ベテランの医師に診てもらいます。割愛しましたが、眼底検査など、色々な検査を受けました。眼科の診察室は真っ暗です。次回は、本当に「痛い」表現がありますので、痛いのが苦手な人は観ない事をオススメします。医師の「ちょっと」はたいてい嘘です。発達障がい児育児ランキングにほんブログ村にほんブログ村自閉症児育児ランキング
2020年08月27日 始まり〜怪我の寛解19、20 最後の砦、大学病院にまで行きついてしまいました。血液検査は大丈夫で(持病はあるけれど)、目に繁殖した菌を調べるには、大学病院に行くしかないとのこと。次の日は、専門の先生がいないため、明後日、行くことになります。 発達障がい児育児ランキングにほんブログ村自閉症児育児ランキングにほんブログ村
2020年08月27日 始まり〜怪我の寛解17、18 やっと良い医者に出会えました。やっぱりミドリンPは、不適切な処置でした。しかし、もう個人院では治せないほど、悪化してしまい、総合病院へ紹介状を書いてもらうことになります。顛末を話すと、「かわいそうに」とずっと言われたのが印象的でした。ここで、ガチフロの目薬と、ロキソニンの内服薬をもらいます。県庁所在地の眼科で、目が痛くて運転できないので、母親に乗せてもらいました。母親には本当に感謝です。 電車は50分に一本しか出ていない、車社会です。