自閉症児ももの子育て実記

3歳の自閉症の息子を育てています。 綺麗事で終わらない毎日を、記録していきたいです。 主体は母親である私です。

療育探し

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「キャラもの」とはいわゆる「キャラクターもの」の事で、ポケモンとか、仮面ライダーとか、プリキュアとか、そういうキャラクターが入っているものの事です。

服でも、コップでも、歯ブラシでも、靴でも、「キャラもの」は全て使用禁止でした。

でも、普通の幼稚園とか、保育園でも、絶対手作りでないとダメとか、キャラもの禁止とかあると思うので、そこまで衝撃はありませんでした。

逆に物凄く嫌だと感じたのは、お弁当の中身チェックのルールでした。

ももは偏食が酷かったので。


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※セリフをわかりやすく訂正しました

「みんなルールを守る」
ここで、一切の例外が認めらない事に気が付きます。
障害の程度や、年齢によって、臨機応変に・・・、というのが一切無かったのです。
 

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この児童発達支援施設は、私が見学に行った中で、断トツで厳しい施設でしたね。
守るべきルールが多い。
しかも、何がなんでも遵守せよ!という感じで(^^;)
こんな厳しい施設はなかったですね。

母子通園ではなくて、母子分離で、幼稚園のような児発です。
9:00−15:00預かってくれて、療育してくれるそうでした。

まだまだ続く。


68BD6CFC-9B72-4D2C-A070-33D9EB02EBEDご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
体調も戻ってきたので、ぼちぼち再開していきます。

最初の児童発達検査施設の見学の話です。
なんだか、怖い感じに書いていますが、主観が入っています。
この児発が悪いとか、おかしいとか、そういう事を描きたいのではなくて、「こんな教育方針の違いがあったよ、ももとブログ主とは合わないよね、」という事を描いていきます。

厳しいと感じる人もいれば、それくらいしてもらいたい、という考えの人もいて、やっぱり教育、療育は難しいです。
しかもやってみないと分からない。
難しいですね。





 

D503BA0B-D957-4B16-813A-6D277D4B49DC私が療育に望んだ事、そして譲れなかったのは、「自己肯定感を育む事」でした。

言葉が話せるように、
癇癪が落ち着くように、
偏食がなくなるように、
常同行動が減るように、

そんな事は、とりあえずどうでも良かったです。

とにかくたくさんの人に、認めてもらうこと。
ありのままでいい事。
自分を受け入れてくれる、優しい人たちがいる事。
凸凹でも、出来ることが少なくても、とにかく自分は自分で良くて、生きる価値がある。
そう言った、自己肯定感を育んでほしい。

自尊心。

「僕は偉いんだぞ」とか、「僕は素晴らしい人間で、偉そうにしてもいいんんだ!」みたいな、そういう、偉そうで間違ったプライドではなくて、

自分には生きる価値がある。
生きていていいんだ!という、自尊心を育てたい。



やっぱり親だけでは無理でした。
家庭で出来る療育。
出来ませんでした。
家でやろうとしても、親子、母子になってしまったり、面倒だったり、大変だったり。
そもそもやり方がわからなかったり。

と、こんな綺麗事を書いていますが、療育に行き始めてから、色々とかなり病みます(汗)


次回、集団療育施設の話です。


 

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