
物凄く前を向いて、障害を受け入れて、次のステップへ。
もものために。もものためだ。仕方ないんだ。
この気持ちも本当でした。
でも、本当は、私が一番「障害を否定していた」のでした。
そんな事を考えているのに、労われる事が、とても心苦しかったです。
次に進もうとする気持ちと、障害を否定したい気持ちは、かなりのの矛盾ですよね。

にほんブログ村

にほんブログ村

自閉症児育児ランキング

発達障がい児育児ランキング
3歳の自閉症の息子を育てています。 綺麗事で終わらない毎日を、記録していきたいです。 主体は母親である私です。